蒜山ツアーデスク活動報告


2021年01月01日~31日 2021年02月01日~28日 2021年03月01日~31日 2021年04月01日~30日
2020年06月01日~30日 2020年09月01日~30日 2020年10月01日~31日 2020年11月01日~30日
2019年12月01日~31日 2020年03月01日~31日 2020年04月01日~30日 2020年05月01日~31日
2019年08月21日~31日 2019年09月01日~30日 2019年10月01日~31日 2019年11月01日~30日
2019年08月01日~05日 2019年08月06日~10日 2019年08月11日~15日 2019年08月16日~20日

2019年01月~03月 2019年04月~06月 2019年07月01日~19日 2019年07月20日~31日
2018年01月~03月 2018年04月~06月 2018年07月~09月 2018年10月~12月
2017年01月~03月 2017年04月~06月 2017年07月~09月 2017年10月~12月
2016年01月~03月 2016年04月~06月 2016年07月~09月 2016年10月~12月
2015年01月~03月 2015年04月~06月 2015年07月~09月 2015年10月~12月
2014年01月~03月 2014年04月~06月 2014年07月~09月 2014年10月~12月
2013年01月~03月 2013年04月~06月 2013年07月~09月 2013年10月~12月
2012年01月~03月 2012年04月~06月 2012年07月と09月 2012年10月~12月
2012年08月限定 2011年    ~12月


2020年10月31日
津黒山縦走登山を行いました
10時半出発です 車は通行できません 綺麗です
1時間で津黒山東登山口 25分で5合目 7合目付近のビューポイント
イカブナをバックに 大藪回廊 ユックリと2時間で頂上です
 10月31日、リピーターの方をお迎えして津黒山縦走登山を行いました。天候に恵まれての津黒山縦走登山でしたが、今までにないくらいの多くの方に頂上でお会いできました。異口同音に登山道の整備について感謝のお言葉を頂きました。マンパワーが有れば今以上に登山道の整備ができるのですが、生憎基幹林道が交通止めのため効率が悪く、思うように整備が行き届かなかったにも拘らず感謝の言葉を頂き、ある面申し訳ない気持ちで一杯になりました。来年は心の底から納得できる整備を行いたいと思います。ご期待ください。


2020年10月30日
朝鍋鷲ヶ山~三平山縦走登山を行いました
縦走途中の穴ヶ乢近くに駐車 沢ガニがいました のっけから急登です
朝鍋鷲ヶ山頂上 三平山に向けての途中 穴ヶ乢登り口はすぐ近く
縦走途中で蒜山三座を バックは大山 三平山登山口に下山
 10月30日、リピーターの方をお迎えして朝鍋鷲ヶ山~三平山縦走登山を行いました。朝方は小雨が時折降っていましたが、昼前より天候は回復し青空が出てきました。最初は階段の急登が続き膝に厳しいですが、朝鍋鷲ヶ山頂上からの眺めは最高です。三平山への縦走路の途中の穴ヶ乢の前後には、急激な下りと登りが有ります。膝に違和感にある方にはお勧めではありませんが、その分達成感は有ります。ユックリで6時間です。


2020年10月25日
烏ヶ山登山を行いました
9時40分出発です 熊が出ることもあります この辺りで一番の巨木
ナナカマド この先がピークです 頂上はラッシュ
宇多田ヒカル岩? 後55分で登山口です 15時下山です
 10月25日、県南より2名のお客様をお迎えして烏ヶ山登山を行いました。お天気に恵まれ登山、それも
烏ヶ山登山には持って来いのお天気日和でした。烏ヶ山の頂上付近は午前中は特に「ガス」がかかります。
お昼を過ぎると魔法の様にガスが晴れる事が多いので、そのことを織り込んでスケジュールを組まれたらと
思います。目の前に広がる霊峰大山の南壁は圧巻です。必ず熊対策をしての登山を心がけてください。


2020年10月07日
大藪漕ぎと巨木巡りツアーを行いました
ガイド研修も兼ねています 関西と湯郷のお友達 とても急登です
秋時分は逆光です 日差しは低いです 530センチの栃の木
ブナとミズナラ 山乗不動滝 振り返っても素晴らしいです
 10月07日、ガイドの研修を兼ねながら、関西と湯郷からお友達同士の方をご案内しました。
お天気に恵まれ、少し汗ばむようなお天気でした。4日前にも同じツアーを行いましたが、山乗不動滝の
水量を見比べてください。僅かですが水量の変化がお判りになると思います。同じところの写真でも、
時間をずらして撮影することにより僅かな違いを発見することができます。定点観察はとても重要です。


2020年10月03日
大藪漕ぎと巨木巡りツアーを行いました
10時半スタートです 県道445号線です ここからは急登です
何じゃこれは? 殆どがブナです お道化た皆さん
腰掛のブナに到着 目線は350センチ これぞ腰掛のブナ
480センチのブナの巨木 恐竜をバックに記念写真 山乗一のビューポイント
無事帰着 帽子を投げ飛ばして 山乗不動滝でミストを浴びます
 10月03日、リバートレッキングにお越し下さった方達が、お藪漕ぎと巨木巡りツアーを体験されました。
アクティブな4人の女性のお越しです。最初からテンション全開のツアーの始まりです。
葯6時間かけての巨木巡りツアーでしたが、歓声が途絶えることは有りませんでした。

熊除けグッズとして「ホイッスル」や「熊除けスプレー」を携帯しましたが、出番は有りませんでした。
しかし、途中、気になるものを複数発見しました。爪で引っ掻いた跡と思われる様な「傷」が付いた木です。
傷が付いた原因は定かではありませんが、自然豊かな原生林と言う事を考えると、何が有ったとしても
不思議ではありません。山乗渓谷の紅葉は10月の終わり頃です。これからです。


2020年09月24日
リバートレッキングを行いました
コロナ対策万全 集合場所の津黒高原荘 滑り止め完了!
目的地に向かって出発! 国有林に入ります 岩の上にも80年?
下の大岩滝 笑顔がこぼれます 絵になるポイント
見返りの大岩 コツが少しつかめました 難関突破のくぐり岩
ギボシ滝に到着 滝行の始まり 悲鳴に近い歓声が出ます
ギボシ滝頂部 この時点でテンション全開 三段の滝
滑ると滝壷 気を引き締めてチャレンジ 連段の滝
足場を探りながら着実に 連段の滝下部 落ちないように気を付けて
連段の滝中部 身長以上の水深です 安全対策万全
スリリングな遡行です ガイドがいないと難しいです 深さは180センチ
一回は食べれますが・・・? 小休止 龍神の滝到着
チャレンジ!! 念願が叶いました ダイブ!!!
足の位置が大事です 難なく登頂 大きなダイブです!!
まるでジャングル 色々な要素が詰まっています これも難関突破
ゴルジュ滝 滝の裏にも入れます 自然と手を合わせます
晴れ舞台です!!! 簡単そうで難しいです ヤッター
 9月24日、県南からお越しのお二人です。消毒、検温をクリアーして頂き、別々の車で出発です。
ライフジャケット、ヘルメット、カッパ、軍足を装着して驚きと感動とスリル満点の体験スタートです。
水温OK、水量OK、安全対策OK、お客様のテンションOK、残るはガイドの案内次第・・・。

48枚の写真をご覧いただくと、初めての方にもイメージを湧かせていただけるのではないかと思います。
「驚きと感動とスリル満点」のツアーです。来シーズンは4月29日より行う予定です。

2021年01月01日~31日 2021年02月01日~28日 2021年03月01日~31日 2021年04月01日~30日
2020年06月01日~30日 2020年09月01日~30日 2020年10月01日~31日 2020年11月01日~30日
2019年12月01日~31日 2020年03月01日~31日 2020年04月01日~30日 2020年05月01日~31日
2019年08月21日~31日 2019年09月01日~30日 2019年10月01日~31日 2019年11月01日~30日
2019年08月01日~05日 2019年08月06日~10日 2019年08月11日~15日 2019年08月16日~20日

2019年01月~03月 2019年04月~06月 2019年07月01日~19日 2019年07月20日~31日
2018年01月~03月 2018年04月~06月 2018年07月~09月 2018年10月~12月
2017年01月~03月 2017年04月~06月 2017年07月~09月 2017年10月~12月
2016年01月~03月 2016年04月~06月 2016年07月~09月 2016年10月~12月
2015年01月~03月 2015年04月~06月 2015年07月~09月 2015年10月~12月
2014年01月~03月 2014年04月~06月 2014年07月~09月 2014年10月~12月
2013年01月~03月 2013年04月~06月 2013年07月~09月 2013年10月~12月
2012年01月~03月 2012年04月~06月 2012年07月と09月 2012年10月~12月
2012年08月限定 2011年    ~12月


スマホサイトトップページ
服装についてはここをクリック
各種ツアーへのへのお申し込み及び ガイド要請フォーマットはこちらから
各種お問合せ Q&A トップに戻る